融雪の基礎知識 ≫ 用語の解説

あ行

あすと【アスト】
 屋根につける雪止めのこと。

いど【井戸】
 地下水を用いた融雪(消雪)の水源です。浅井戸(数メートル:陸上ポンプで汲み上げ可能)と、深井戸(数十メートル:水中ポンプ)に大きく分けられます。

エフアールピー【FRP】
 強化プラスチック。融雪槽などの本体に使われる素材。金属と異なり腐食に強い。

か行

こうせつせんさー【降雪センサー】
 融雪の自動運転に用いられます。降雪や温度などを感知します。

さ行

すいちゅうぽんぷ【水中ポンプ】
 深井戸の揚水に必要なポンプ。ポンプ本体を水中に設置して使用する。

せっぴ【雪庇】
 屋根の軒や縁からはみ出した雪の庇。同時にツララが発達することもあります。落雪・落氷による被害の原因にもなりやすいです。

た行

でんき【電気】
 融雪の熱源や、地下水くみ上げのための動力減として用いられる。電力会社毎に、融雪用の特別な契約も用意されている。

な・は行

ひーとぽんぷ【ヒートポンプ】
 融雪の熱源として使われます。動力は電気ですが、コンプレッサを使って大気中の熱を利用する仕組みで、電気ヒーターに比べてランニングコストが安くなります。ただし、工事費は電気ヒーターより高くなりがちです。
 ボイラーと同じ温水循環によるため、ボイラーとの交換でヒートポンプが利用される場合もあります。
 三菱のメルスノーが有名で、実績も多いです。

ぼいらー【ボイラー】
 融雪の熱源として使われる。ガスや灯油を燃料として、可燃部をもった設備。

ま・や行

ゆきおろし【雪下ろし】
 屋根に積もった雪を下ろす作業。危険が伴い、毎年事故が発生している。そのため業者に依頼する場合も多い。

ら・わ行

るーふひーてぃんぐ【ルーフヒーティング】
 屋根を温めることで、屋根上の雪を融かす仕組み。

ろーどひーてぃんぐ【ロードヒーティング】
 舗装下に設置したヒーターや不凍液の循環パイプなどを通じて地面を温めて雪を融かす仕組み。



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