知らないとソンなこと ≫ 留守中の融雪

一週間以上の留守中の融雪は?

留守にするときは融雪は切らなくていいの?

地面のロードヒーティングも、屋根のルーフヒーティングも、センサーによる自動運転ができます。 ですので、特に人が操作しなくても、放っておけば問題なく稼動します。

ヒーティングで雪を融かす場合、融かすタイミングが遅れると融けにくくなります。 スイッチを切って、積もってしまってから融かそうとしても、融かしきれない場合もあります。 そのため自動運転が基本です。

とはいえ、長く留守にするときは、不安という方もいると思います。 その場合は、融雪を施工した業者さんに尋ねてみるのもいいでしょう。 経験を持つ業者さんのアドバイスはすごく参考になります。

もし留守の間の運転に不安を感じるなら、融雪のスイッチは切って出かけることになるでしょう。(でもその場合、その間に雪が積もったら、そのあと除雪しなければならないということも承知しておくことが大事です。)

センサー・制御盤・タイマー

センサーにも様々 「降雪センサー」 「積雪センサー」 「温度センサー」などがあります。

センサーからの情報や、タイマーを組合せて、融雪の制御を行う「制御盤」が自動運転を可能にします。


灯油を使うタイプより、電気のほうが留守中はいいの?

電気の場合、灯油のように給油する手間がありませんので、カンタンで手軽です。 しかも、燃焼部がないため安心感も高いでしょう。

でも、灯油だからといって、留守中の運転に問題があるとは限りません。

実際に、灯油ボイラーでの融雪を利用している方で、毎年、年末年始に一週間以上留守にするものの、その間も融雪は自動運転させているというケースもあります。

電気ヒーターは音がしないのも特徴の一つです。


灯油タイプの融雪で、どうやって留守中に運転させてるの?給油はどうするの?

燃焼部があるボイラータイプの融雪でも、耐震センサーもついてますので、何かがあれば自動で停止します。

給油については、信頼できる近くの宅配灯油業者に、灯油タンクのチェックと給油をあらかじめ依頼しておけば大丈夫です。

ボイラーの耐震技術には長年の実績がありますし、自動運転への信頼も高くなっています。


結局、電気融雪がいいの?それとも灯油タイプの融雪がいいの?

電気のほうが簡単であることは間違い無いでしょう。 しかし、灯油にもメリットがあります。 どちらを選ぶかはしっかり吟味して決めたいところです。

電気融雪の特徴:
 ○ 電気なので給油のための手配などが不要
 ○ そもそも燃焼部を持たないので安心
 △ 面積が広い場合工事費は割高
 △ 温まるのに時間を要し手動での節約運転には向かない

灯油ボイラー融雪の特徴:
 ○ 面積が広い場合工事費が電気より安い
 ○ 電気よりパワーがあり手動での節約運転にもむく
 △ 給油のための手配をすれば手間なく運転も可能



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