融雪の動画・画像・写真 ≫ 融雪(屋根・地面)の動画集
屋根融雪 ≫ 融雪(屋根・地面)の動画集

公開動画で分かること&見落せない注意点

融雪についての公開動画がいろいろありますが、動画は主に次の3つのタイプがあります。

(1)メーカーの公開動画、(2)施工業者の公開動画、(3)利用者の公開動画

それぞれ、目的が異なりますので、動画を見る際にはどんな立場の人が公開したものなのかにも注意してみることが大事です。

たとえば、「(1)メーカーの公開動画」はメーカーがPRのために作成したものですので、長所部分をアピールし、短所部分はそれほど語られていないこともあるかもしれません。

「(2)施工業者の公開動画」は、業者が施工した地域の特徴が影響している場合もあるため、見ている人と違う地域の場合、参考にならない場合もあるかもしれません。例えば、気温、風、降雪の量やスピード、時間帯等々の違いによる影響がある場合もあります。

「(3)利用者の公開動画」はユーザー視点で参考になりますが、その一方で間違った見解を含む場合もあります。

それぞれの見方


屋根融雪の動画

YouTubeで見つけた動画です。

屋根融雪には、屋根全体のもの、部分的なものがあります。部分的な屋根融雪で多いのは、雪庇やツララが問題になりやすい軒先です。そのほか雪が集まりやすい谷部での融雪も行われます。

構造的にみると、見た目は見えない屋根下に設置するタイプ、屋根を剥がずに施工できる屋根上に置くタイプ、雪止めをしてそこで融雪するタイプなどがあります。

熱源的には、一般的には電気ヒーターを使ったものもが多いです。そのほか、ボイラーを熱源として温水循環のものもあります。さらに井戸水を使った融雪(消雪)もあります。

融雪パネル「雪将軍」の検証動画だそうです。(2015/02/23 公開とのことです)みるみる融けていくのが早送りで見ることができます。

パテジソン(2014/02/26 に公開)。屋根に散水して雪を融かすタイプです。屋根表面にはるシートがこの技術の特徴のようです。




融雪ではない屋根の工夫

YouTubeでの動画です。

構造的な工夫などで、光熱費を使わないで、屋根雪問題の解決を図るものを集めました。

「AKBroof工法(通気断熱・軒先自然融雪)つらら・結露スガモリ防止(2011/09/02 に公開)」と書かれていました。施工風景や完成した屋根の細部などが紹介されています。



移動式除雪機

投入と同時に雪を融かしていく除雪機の移動式のものです。

業務用や家庭用に大きく分かれます。

「大仁製移動式融雪機「ゆうらく号」MV-15DXの融雪作業風景(2014/02/14 に公開)」どのぐらいのペースでどのくらいの量が融かせるのか、また作業性、移動性も確認できます。

移動式高速融雪機「融蹄(ゆうてい)」(2011/07/16に公開)。融雪機はユニックなどで運搬するタイプで業務用です。動画ではショベルなどを使って雪を投入しています。




埋設型除雪機

投入と同時に雪を融かしていく除雪機の埋設型です。

すぐ融かしていくため熱量も大きく、運転音が大きいです。




融雪槽

地中に設置された槽に雪を投入していきます。融雪機と違って時間をかけて融かすため、音は静かで、燃料費も少ないことが特徴です。

熱源として地下水・電気・ボイラーなどがあります。




ロードヒーティング

舗装下にヒーターや温水循環を設置してその熱で雪を融かします。

熱源には電気、ボイラー、ヒートポンプ、地下水などの方式があります。




このページの先頭に戻る

ピックアップ!こんな話題も

融雪の自動運転に慣れると手動の節約運転に挑戦したくなる
センサー任せの自動運転の融雪に慣れてくると、タイミング的にもったいないと感じる運転に気づくようになってきます。そこで、手動運転を組み入れて節約運転を始める人もいます。しかし、融雪のタイプによっては手動運転に向いてるものと、向いてないものがあります。失敗すると融雪しきれない状態になることも。.....

消融雪の相談、大工さんで大丈夫?工務店・建築業者の消融雪工事の実力とは
消雪や融雪を考える時に相談する相手は大工さんでいいのかな?直接、消雪や融雪工事をできる業者は意外と少ないです。多くの場合、できる業者に外注し、仲介料が発生。また相談の大工さん・工務店などによって、つながる業者は違い、そこで融雪の選択肢が狭まることも。本当はもっと適切な融雪業者があるのかも。.....

留守中の融雪の悩みも工夫しだいでこんな方法
留守中の融雪はどうなのか?電気融雪のほうが安心なイメージがありますが、実はボイラーでもやり方しだいで留守中も問題なく運転できます。融雪を自動運転で一週間以上留守にしている体験談なども。.....

大雪の風景写真とエピソード
大雪のときの風景とエピソードを集めました。どんなに疲れても、時間がなくても片づけないと始まらない。.....

20(m2)・車1台駐車分に降る雪の量|除雪と融雪の比較
車1台の駐車スペース程度である20㎡(平米)を目安に、「除雪による時間・労力」と、「融雪によるランニングコスト」を比較してみました。どちらがいいか?あるいは両方を組合わせて丁度いいところを狙うか?融雪計画の参考にどうぞ。.....

Copyright © 2009-2020 利用者/業者しか知らない融雪のホンネ~融雪の日常と感動/失敗/自慢他. All rights reserved